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光探検隊が行く!!


ミッション:2007分析展 展示会速報

探検場所:千葉 幕張メッセ (8/29(水)-31(金))

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8月29日(水)より31日(金)までの3日間の日程で、2007分析展が始まった。
分析展は、社団法人 日本分析機器工業会の主催により、1962年(昭和37年)に東京都立産業会館大手町館で第1回を開催以来、今年で45回目の開催となる展示会で、今回は「分析が拓く技術の扉」をキャッチフレーズとして掲げ、出展社による新技術・新テクニックについてのセミナー「新技術説明会」を隣接のアパホテル&リゾート 東京ベイ幕張とホテルニューオータニ幕張で行っている。また、国際会議場では34テーマについて講演等が行われるJAIMAコンファレンスも開催されている。

今回は開催初日である29日に会場を訪ねたので、その中から光技術応用の分析器等について、何社かの出展品等をご紹介したい。


■ 株式会社パーキンエルマージャパン

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パーキンエルマージャパンは多くの新製品を発表。新製品には説明パネル左上に赤いマークがしており分かりやすい。
電動ステージが標準装備の卓上型ラマン分光装置RamanStationTM 400はプログラムによる多点分析、マッピングやファイバーによる分析もでき、ルーチン分析からリサーチグレードにまで対応できる。また、エシェルグレーティングを採用したことによって、1秒スキャンでも良質なラマンスペクトルが得られる。また、高速IRイメージングシステムSpotlightTM 400がSpotlightTM 300の後継機種として登場。イメージング領域が最小100μm×100μmから最大50mm×50mmまで任意に設定でき、稼動範囲が広くなっていることや新製品のSpectrum 400TMと組合わせることによってMid-IRとNear-IRイメージングの分析が可能になることが特徴的である。


■ 株式会社相馬光学

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 相馬光学は、小型の環境水微量化学分析装置と単色光照射装置などを出展。
 小型で高感度のアンモニア分析計S-8061、リン分析計S-8062(写真左)、硝酸/亜硝酸分析器S-8060は、光源にはLED光源を使っているため超寿命で、12Vで動くため、フィールドに持っていって使用することも出来る。また、ソフト的にはエクセルへのエクスポートが簡単に出来るのが特長。単色光照射装置(写真右)は、ファイバ、キセノンランプ、モノクロメータを一体化。単位面積当たりの光量が沢山取れるという。


■ 京都電子工業株式会社

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 京都電子工業は、新測定方式である「電界ピックアップ法」を採用した液体表面物性モニタ装置「レオロジーモニタ」(写真右上)を参考出品。電場により液面を変形させて表面張力を測定するもので、レーザーの反射を利用したオプティカルレバー法により微小な変位を測定している。屈折計RA-520N(写真左下)は、簡単な操作で短時間(最短4秒)で、屈折率、Brix、濃度を求めることができる。恒温機能搭載により高い精度で試料とプリズムの界面温度を検出し信頼性を高めている。左側にあるのはポータブル屈折計RA-130。写真右下は飲料水、果汁、果実、調味料類などの糖分(Brix%)を測定できるポータブル糖度計RA-250


■ オプトシリウス株式会社

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 オプトシリウスは小型分光系などを展示。写真右は電気特性や温度などによる変化の大きいLEDの特性評価ができる「積分球LED測定システム」。全光束、分光スペクトル、XYZ、色度、相関色温度等の光学特性を温度特性、電気特性の条件を同時にリアルタイムで計れる。



2007分析展 (第45回) (JAIMA SHOW 2007)

会 期:2007年 8月29日(水)〜31日(金) 10:00〜17:00
会 場:幕張メッセ 国際展示場 (千葉市美浜区中瀬2-1)(4・5・6ホール)
主 催:社団法人 日本分析機器工業会
URL:www.jaimashow.jp
入場料:無料

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